所属　／　技術開発チーム　チームマネージャー
職種　／　開発エンジニア（自社ソフトウェア開発）

幼稚園のときから、将来の夢はエンジニアになることって書いていました。
大学ではハッカソンなどにたくさん参加し、生まれたアイデアを技術を使って形にすることをたくさんしていました。
知識を増やすことがすきなので、気になったものはとりあえずやってみようでチャレンジすることが多いです。

技術に詳しい大学の先輩が働いているということで、紹介してもらいアルバイトとして入社しました。

学生であってもやりたいことはなんでもチャレンジできる自由度の高さや、困ったときに誰もが相談に乗ってくれる優しい環境、すごいエンジニアがたくさんいたので、もっとこの会社で技術を学んで行きたいと思いアルバイトからそのまま社員に昇格しました。

とにかくいろんなことにチャレンジできます。
多種多様なインフラに触れられるのはもちろんのこと、内製のツールもたくさんあり、フロントエンドからバックエンドまで触れることができます。
開発のエンジニアもいて、技術面で困ったらいろんな人に相談できるため、やってみよう精神でどんどんチャレンジできます。
また技術書や技術雑誌、社外勉強会に参加するチャンスもあり、エンジニアとして成長する機会がたくさんあります。
会社に入って10年以上経ちますが、いまだに新しいことにチャレンジし続けられる環境があるということも良いところだと思います。

・みんな優しい
なんか困ったときにslackでそっと独り言を言うと、みんな集まって相談に乗ってくれます。ｗ
もちろん、私も誰かの困ったにすぐに反応できるようにしています。

・チャレンジできるチャンスの多さ
やりたい、やってみたいことがあれば積極的にチャレンジができます。
失敗しても、「ナイチャレ！」（ナイスチャレンジ）と言ってくれる環境も好きなところです。

・自主的
困りごとがあっても丸投げせず、エンジニア自身が考えて解決しようとするのもいいところだと思います。
なにか困りごとがあるとtaskforceと呼ばれる社内の改善に取り組むチームが結成されて、自分たちで解決していくような取り組みもよく見られます。

人に褒められたり、頼ってもらえたときですね。
お客様や社内メンバーから「伊藤さんなら大丈夫」と一任してもらえるようになったときや、「伊藤さんのおかげで助かりました」って言われたときに感じます。
困ったらこの人に聞けば解決してくれると思われるような人になれるように日々努力しています。

マネージャーになったからといってなにか変わったわけではなく、今まで通りの自分でやっていくつもりです。
だからといって今までのままだと変化がなくつまらないので、新しい取り組みをどんどん取り入れています。
また、プレイングマネージャーとして現場の声を経営層に届けられるようなマネージャーになりたいと思っています。
もちろん、技術が好きなので開発もどんどんやっていこうと思っています。

ハートビーツはエンジニアのことを一番に考えてくれる会社だと思っています。
会社もどんどんと成長していて、良い方向へどんどん進化しているところです。
そんな会社を一緒につくっていける仲間を募集しています！

気になったらぜひ遊びに来てくださいね！

※所属組織、業務内容、写真などのインタビュー内容は取材当時のものです。（2024年4月）