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カルチャー

チームという価値
チームという価値

※ 以下は一例として
エンジニアリングチームの場合

チーム内で助け合う

30分程度の朝会を各チームで実施し、案件情報やタスク共有などを行うことで、お互いを支え合うような体制をつくっています。

案件はチーム単位でアサインしています。案件とはMSPサービスのご提供先となるお客様およびシステムのことで、1チームは4名前後で編成しています。
チームで役割を分担し、チームで活動することでサステナビリティのある組織体制の実現を目指しています。


  • チーム内のチャットやミーティングは活発に行なっています。(チャットツール:Slack、音声会議:Slack ハドルミーティング、
    ビデオ会議:Google MeetやZoom)
  • 入社研修では、案件のシミュレーションを行い、チームでサポートします。MSP経験がなくても安心できる体制づくりに努めています。
  • 画面共有でペアオペ、チームでタスク進捗のレビューをするなど、チーム連携を密に行うことを大切にしています。

チームの枠を超えて助け合う

チーム内での支え合いは当然ですが、チームの枠を超えた相談も頻繁に行われています。

各チームのマネージャーが集まるMTGが毎週あるので、そこでマネージャー間での連携も取っています。
また、Slackに「Techチャンネル」というものがあり、日々、技術的な困りごとや相談を誰でも気軽に投げることができるため、そこですぐに困りごとを解消するケースも多いです。

社内には各分野のスペシャリストがいるため、社内で解決しない相談事はこれまでもほとんどありません。


  • 「Techチャンネル」は毎日のように活発にチームの枠を超えてチャットが飛びかうため会社としてのノウハウはどんどん蓄積されています。
  • 自チームだけでなく他チームメンバーのノウハウもたくさん吸収したうえでスキルアップを目指すことができます。
  • 各チームに壁は一切ないので役職問わず自由に相談することができます。