廣田 達哉
インフラエンジニア(監視・運用保守):チームマネージャー
廣田 達哉
インフラエンジニア(監視・運用保守):チームマネージャー
Profile
所属 / MSPグループ 運用チーム チームマネージャー
職種 / インフラエンジニア(監視・運用保守)
インフラ未経験で新卒入社し、それ以来ずっとハートビーツにお世話になってます。現在は教育の分野に興味を持ったことをきっかけに、研修に関する業務を行ったり、チームのマネージャーを務めたりしています。欧州サッカーが趣味ということもあり休日に試合の見やすい夜勤チームで働いています。
職種 / インフラエンジニア(監視・運用保守)
インフラ未経験で新卒入社し、それ以来ずっとハートビーツにお世話になってます。現在は教育の分野に興味を持ったことをきっかけに、研修に関する業務を行ったり、チームのマネージャーを務めたりしています。欧州サッカーが趣味ということもあり休日に試合の見やすい夜勤チームで働いています。
Career
入社のきっかけ
就職活動しているときに重視していたのが、研修制度がしっかりしているか?と安心して働ける雰囲気や人間関係があるか?という2点でした。
ハートビーツは会社説明会や採用面接を受けた際の採用担当者の人柄がすごく良く、上下関係を全く感じない雰囲気を感じ、とても良い印象を持ちました。
また研修制度についても充実しているという話を聞くことができたので、ハートビーツに入社したいと思いました。
ハートビーツは会社説明会や採用面接を受けた際の採用担当者の人柄がすごく良く、上下関係を全く感じない雰囲気を感じ、とても良い印象を持ちました。
また研修制度についても充実しているという話を聞くことができたので、ハートビーツに入社したいと思いました。
ハートビーツだから出来たこと
研修制度が充実していて、未経験でもちゃんと成長ができました。
客先常駐もないので一緒に働くメンバーとの関係構築もしやすい環境で働けます。
またやりたいことはやらせてもらえる環境なので、自分の実現したいことや興味がある分野に取り組むことができています。
キャリアについても会社が成長するにつれ選択肢が増えていて、本人の希望も尊重してくれるので、会社の中で今までと違うキャリアに挑戦することも可能です。
またフルリモートで働けるというのも魅力だと思います。
客先常駐もないので一緒に働くメンバーとの関係構築もしやすい環境で働けます。
またやりたいことはやらせてもらえる環境なので、自分の実現したいことや興味がある分野に取り組むことができています。
キャリアについても会社が成長するにつれ選択肢が増えていて、本人の希望も尊重してくれるので、会社の中で今までと違うキャリアに挑戦することも可能です。
またフルリモートで働けるというのも魅力だと思います。
ハートビーツの社風
会社の成長のため求められるものも多いですが、メンバー同士がお互いを気遣い、尊重し合って働けていると感じます。
上下関係ではなく、一緒に働く仲間というような雰囲気です。
上下関係ではなく、一緒に働く仲間というような雰囲気です。
マネジメントで心がけていること
メンバーの成長と働きやすさをサポートできるように意識してます。
チームとしてやってほしいことや目指してほしいことは期待として伝えますが、最終的には本人の意志が大事なので、メンバーのやりたいことややり方も尊重したいと思ってます。
また頑張ったことについてはちゃんと評価して感謝を伝えるように意識しています。
チームとしてやってほしいことや目指してほしいことは期待として伝えますが、最終的には本人の意志が大事なので、メンバーのやりたいことややり方も尊重したいと思ってます。
また頑張ったことについてはちゃんと評価して感謝を伝えるように意識しています。
自分の成長を感じた瞬間
大きな瞬間としては、現場で一人前として業務をするようになったときです。
それまでは先輩に最終確認してもらっていた業務が完全に任されるようになり、大きな責任を感じるとともに成長も実感しました。
なお現場で一人前になるまでは、研修の進捗が細かくわかるようになっているので、そこで成長を感じたり、実際の業務でも今まで出来なかった対応ができるようになったりと、日々成長を感じる機会は多いと思います。
また一人前になってからもマネージャーとの1on1や目標面談、フィードバック面談やキャリア面談などで、現状についてや今後どう成長したいのか、あるいはどういうことが求められているのかについて話す機会が設けられているので、その中で主体的に取り組めば成長を感じられると思います。
私が次に成長を感じた大きな瞬間はチームのマネージャーとして業務をするようになったときです。それまでは現場の一人という立場で働いていたのが、チームや部署全体に関わる業務を多く行うようになりました。その分、自分の影響力が増し、チームや部署に対しての責任感が高まりました。
それまでは先輩に最終確認してもらっていた業務が完全に任されるようになり、大きな責任を感じるとともに成長も実感しました。
なお現場で一人前になるまでは、研修の進捗が細かくわかるようになっているので、そこで成長を感じたり、実際の業務でも今まで出来なかった対応ができるようになったりと、日々成長を感じる機会は多いと思います。
また一人前になってからもマネージャーとの1on1や目標面談、フィードバック面談やキャリア面談などで、現状についてや今後どう成長したいのか、あるいはどういうことが求められているのかについて話す機会が設けられているので、その中で主体的に取り組めば成長を感じられると思います。
私が次に成長を感じた大きな瞬間はチームのマネージャーとして業務をするようになったときです。それまでは現場の一人という立場で働いていたのが、チームや部署全体に関わる業務を多く行うようになりました。その分、自分の影響力が増し、チームや部署に対しての責任感が高まりました。
未来の後輩たちへのメッセージ
監視・運用保守の仕事は特殊なところがあるので、みんながみんな適応できるものではないですが、ハートビーツはメンバーがなるべく適応し成長できるようにサポートを行っております。仕事の特殊なところも事前にちゃんとお伝えはしているので、ぜひ少しでも興味があればエントリーしてお話だけでも聞いてみてください。